バンドとしてのエアサプライ

エアサプライというのは、オーストラリア出身のバンドグループです。
日本でも、1980年代にエアサプライの曲がヒットしました。
エアーサプライの「ロスト・イン・ラブ」や「渚の誓い」が大人気だったということで、聞いてみました。

ああ、知ってる。知ってる。
このさわやかな男の人なのに、ハイトーンで、なんだか、ロマンチックな感じが記憶の底にありました。

しかし、当時、私は、聖子ちゃんやら、マッチやら、日本のアイドルに夢中だったので、今、「エアーサプライ」と聞いても酸素が浮かぶわけです。

ファンでもなく、エアサプライという言葉も知らなかったのに、曲が記憶にあるということは、相当、日本で、人気があったのですね。エアサプライ。
当時、エアサプライのファンの人は、アイドル好きのことなんて、鼻で笑っていたことでしょう。

今となっては、鼻で笑ってもらって正解です!という気分になるくらい、エアサプライの曲は心に響く歌声です。
今からファンになっちゃおう!

エアサプライの曲を聞いて、歌には、感情を込めることが大切かもと思いました。今後、「LET IT GO」は氷を手のひらから放出しながら、歌いたいと思います。

エアサプライの曲はジェントルトーンでした+1 !


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